邪推。

昨日の話の続きになります。
今朝出勤して、昨日の創立記念祭に出席しなかったことを謝ったり身体の心配をされたりしたわけですが、唯一予想通りに違う反応をしてくださったのがO次郎……じゃなくてO次長。
初っ端から「ちゃんと連絡いれなあかん」と説教スタート。
昨日の日記に書いた通り、複数回電話して繋がらなかったわけですが……
「連絡はつかなきゃ意味が無い。なんとかするんだ」とある意味ごもっともなれど、状況的には無茶を言うなこのボケが、というセリフを吐いてくださいました。
「途中で事故に逢ってんじゃないかと心配する」という言葉よりも「社長が〜」とか「社長にいろいろ言われた」とか上司受け心配をする言葉の方が圧倒的に多かったのは私の被害妄想でしょうか。


とりあえずさ、私は以前アナタに私のケータイ番号教えたはずなのですが?二度も。
アナタのケータイ番号は知らないし、知りたくもないので教えてくれなくて結構です。
まぁ、「今度教えるから」と言っても3秒後には言ったアナタが忘れているから心配はしてませんが。


ちなみに、私のケータイを見てみたところ、会社関係の番号は……あー、5名登録されているのですが、全員会社を辞められてます